就職活動にFacebookは有利に使えるか?

有利に使えるか

多くの人にとって、有利に働くことはマレです。

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すべての内容を鵜呑みにするのは危険ですが、Facebookを使う危険性を考慮してください。名目では実名登録ですので、簡単にその人の個人情報が手に入るわけですね。面接や履歴書でいくら頑張っても、ちょっと検索されるだけでボロが出てしまいます。ボロがないような人間なんて、この世の中にいないことを考えれば、運が悪ければ些細なことで不採用になる可能性があるわけです。

でも、メリットもあるんじゃないか?という話ですがほとんどありません。不採用決定するときにネットの情報を有効に利用するのに、採用決定するときはネットのような事実かどうかわからない情報では決められないというダブルスタンダードのところがほとんどだからです。

ダブルスタンダードという書き方が誤解を招くかもしれないので補足しておくと、「不安要素のある人はなるべく採用しない」「採用理由は明確にする」という2つのルールがあるとするのなら、それを忠実に守ろうとするとそうなるわけです。

Facebookで実名登録してないものを、企業にこれ私ですとかいうと、たぶんダメでしょう(汗)。たとえ、その企業に勤めている社員が、匿名で登録して活動していたとしてもです。


シンデレラストーリなんて、あなたには起こらない

この手の話はいろいろありますが、コネがない人がコネで会社に就職しようとするのと同じぐらい確率が低いことなんです。ネットの情報で採用が決まるような人は、特にネットの情報がなくても通りかねない要素を持った人がほとんどです。

ネットに依存するぐらいなら、転職者が必ず付ける「職務経歴書」(A41枚程度)のように、自己PRをA4、1枚にまとめて送付資料に添付しておくほうがマシだと思います。この場合においても、これが読まれる保障はありません。

ただ、この手の自己PR文は必要書類として要求されてませんし、力作の数ページに及ぶものを添付されても困るでしょう。相手の都合も考えつつ、それでいて自己の「わがまま」も通す微妙な力加減を要求されるわけです。


ネットの情報は本当に就職活動に役に立たないのか?

役に立ったという事例はたくさん集めることも可能です。

私の場合は採用の後押しをしただろうという場面はありました。最終面接1歩手前で和気あいあいと面談が進んでいたのですが、いきなり気難しい感じの人が印刷した紙を私に渡して、これはなんだとか言い出したんですね。

その紙には、ブラウザから印刷されたページの内容が載っていました。もちろん有利な情報なんてことはありません。いきなり不利な立場に立たされたのですが、その時は運よく機転がきいてかわすことが出来ました。おそらくこのことが決定打になって採用までに至ったと思います。

しかし、私はその企業には結局行きませんでした。そのようなことをする体質の企業というのは、ほかのところもそういう傾向があってそれはその会社にいる限り続くだろうと考えたからです。実際、労働者から見て不利な条件も多いような気がしたからです。

ネットをやっているのなら、就職活動をする前に自分自身が制御できる情報については非公開にするなどして公開されている情報を制限したほうが良いと思います。


それでもFacebookで就活してみたい

本などを読んで勉強してください。
Facebookの有効な使い方は本当にあるのなら、それは就職する以上に価値あるものです。そのようなものが一介の学生に手に入るものでしょうか?Facebookをやっている人数が少ないのなら、話題性もあるでしょうが、最近はご主人にファンページを作ってもらって、ネコもやってるぐらいですので・・・。ネコは、実名でも登録できないんですね。


セカンドライフが流行ったとこは、有名企業がセカンドライフ内にブースを作ったりしてましたがセカンドライフなんてやってない学生でも普通に就職してました。だから、そんなに流行ものに飛びつく必要はないかと思います。

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