会社説明会で、OB/OGの人にその会社の危うさを感じた時に考えるべきこと

意外とありがちな、OB/OGのよくないところ

1.会話は上手。しかし、なぜか仕事が出来なさそうに感じる。
 会話から見え隠れする仕事内容の割には、言っていることがエラそうすぎる。

2.理系で高学歴なのに意外と論理的でない
 口調は論理的なんだけど、内容が論理破綻している。この会社、この人出してきて大丈夫か?と思った。

3.危機感に欠けているひと多し
 大体わかるんだけど、他社の悪いところはよく知っているのに、自社の悪いことを全然知らなさそう。他社の心配するより、自社の心配したほうが良いのにといらぬ心配をしてしまった。

ここまで書いてきた批判は、たぶん学生だった頃の自分にも当てはまっていた。無能なわりに自信があった自分の鼻っ柱を折ってくれた先輩に感謝。たまたま内定とれたけれど、もうちょっとちゃんと就活しておけば良かったかなとは思う
http://anond.hatelabo.jp/20130217115253


1.学生時代に無能な割に自信家であった
2.会社の先輩に感謝している
3.会社説明会などで、社員側として説明、談話する機会を得る
4.無性に今の高学歴で優秀だとされている学生が、コミュ力が低いように感じる

会社によるが、会社説明会に選ばれるこの手の社員は、優秀な社員が選ばれることはまずない。ただ、コミュ力だけは一定基準を満たしたものが選ばれる。ここでのコミュ力は、見た目重視。

だから、もし会社説明会でOB/OGの人にその会社の危うさを感じても、その会社自身が世間一般でマトモで大手企業なら、大抵の場合は、いらぬ心配です。それはOB/OGが就活生にいらぬ心配をするのと同じものだと考えてください。

逆にそういう社員も養っていけるだけの体力があると前向きに考えても良いぐらいです。


この手のOB/OGは、就活生に対する批判が的を外れていると考えたほうが良い

職場においても、コミュニケーションのルールがある程度しっかりしていたら対応できない高学歴の子は少ないです。
何時まで経っても高学歴の子が実力やコミュニケーション能力を発揮しないと思うなら、それは職場に問題があると考えたほうが良いでしょう。

まぁ、その上で、海外の人材と比較すると、高学歴の子でも準備が足りない、危機感が足りない、という指摘はあると思います。
ただ、それは記事を分けて書いたほうがいいですね。 この人の記事は2つの論点がごっちゃになって書かれてます。
http://anond.hatelabo.jp/20130218114650

コミュ力よりも、理系の修士の学生にとっては学校推薦、教授推薦をとれるかどうかのほうが100倍大事。

会社が求めているコミュ力は、組織の人間として活動できるかどうかだけの話。折衝やプレゼンなどのコミュ能力などはオプション。

基本性能が悪ければ、教育しても無駄なのは会社側が一番良く知っている。(大手の)会社は、教育による伸びしろもある程度は評価してくれる。また教育で修正可能な欠点は、欠点だと考えない傾向にある。

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