就活生は、「平凡である強さ」で自信を持て

就活中つきまとうのが、「自信のなさ」。自分が普通の大学生に思えてしまい、なかなか過去の経験と向き合えない人が多い。そんなときはどうすれば良いだろうか? 第3回の今回は、より具体的で今すぐ始められるアドバイスが満載! これを読まずして就活はスタートはできない!
一番大切なのに、 99%の就活生が見落としていること|絶対内定2014|ダイヤモンド・オンライン


就活生は世間しらず

たとえば、就活コンサルタントとか、就活で飯を食ってるような人のいうことを100%真に受けてはダメだということがわからないから、世間知らずというわけなのです。

就活中は、どんな状況であっても自分を卑下してはいけません。結果が出なくても卑下する必要はないんです。また、自信を持つということを誤解している人もいるかと思います。

また、親は、子供に甘目になりがちですが、親と就活コンサルタントで心のよりどころにすべきは、親の方ではないか?と思います。心のよりどころにするのと、言っていることをそのまま実践するというのは別ですよ。

就活コンサルタントの話は、半分ぐらいは本当で役に立つことも多いです。すべてが本当か、嘘かで判断してはダメだということと、また一部が本当だからといって、全部が本当かどうかはわからないということです。

本当の割合が多ければ、詐欺とは世の中では思われません。でも嘘が混じってるのは、確かなのです。

自己アピールの勘違い

他人との違いや優劣を示すことが自己アピールだと思っている人もいるでしょうが、それは間違っているんです。

真面目で勤勉ですというような平凡なもので十分なんですね。派手な飾りも特にいらないわけです。

ただ面接では、表現方法だけを工夫して、そのことをアピールできることが自己PRなわけです。ほかにも真面目で勤勉な人はたくさんいるけどという反論なんてする面接官は通常いませんし、またそんなことをいう面接官はたいていダメです。

平凡である強さを信じてください。


自信を持つという勘違い

胸を張れるだけが、自信を持つということではないということです。卑下せず、自然体でいるというのも自信をもつということなのです。

自信を持つとは違いますが、天然ボケや素直さが意外と強いのは、自然体である強さがあるからです。

面接官にも勘違いした人はいる

30代の面接官に気をつけろ!?

簡単な話で、ちょっと就活に成功した人が、自信をもって就活で勝つためにはこうしたほうが良いと適当なことを言い出すのと同じような感じで、30代の面接官もそういう勘違い系の人が結構多いんですね。

もしどうしても働きたいなら、もう一度覚悟を決めてから受けろと。
「もう一度絶対受けます」って言って、そこを出た。

説教された直後は、なんてすばらしい人なんだと思った。
こんな人の下で働きたい、ってかむしろお金払うから私に説教してくださいって思った。
もっともっと、これから頑張らなきゃって思った。
http://anond.hatelabo.jp/20130312002902


こういう面接官もたまにいるけど、そういう社風のところもあるし、その面接官が勘違いしてることもある。
この手の話で、再度受けに行って、採用されたって話はあまり聞かない。

就活中は、結果が出ないときは、心が不安定になって、断定的に強く何かを言う人に感銘を受けたりすることが多いが、その感銘はたいていは勘違いのことが多い。

熱血して心に余裕なく頑張ってる人よりも、心に余裕がある人のほうが採用されやすいですけどね。熱血タイプが大好きなのは、大抵はブラック企業だったりするので、なんか微妙な感じだと思いますね。熱血タイプは採算度外視で働いてくれるからとか、理不尽なことにも熱血で耐えてくれるとかそういう部分があるかと思う。

もともと熱血の人はまあ地なので苦労しないかもしれないけど、そうでない人で熱血をやるとストレスたまりまくりで健康に良くないと思いますよ。

卑下する必要はないが、改善はしていくべき

結果が出ないという時は、卑下する必要は全然なくて、どこか何か改善することはあるだろうかとちょっと考えるだけでよい。

精神論にはまりると結果が出ない。たとえば、スケジュール帳に空きがないほど、会社説明会やセミナーをいれても、結局は無駄な努力に終わりがち。だって、それはやったという自己満足を満たすのには有効だけど、ただ参加する回数を増やしても、ほとんど効果がないことが多いからです。

簡単にできることでも、やりたくないと思うことに解決が埋まってることがある

会社説明会やセミナーに参加することは、簡単にできてしまうことで、なんか就活やってるなという気分になれるので多くの人はやりがちです。

しかし面接の練習とかは、意外と簡単にできる割には、ほとんどの人がやりません。回答を用意しておくとかそういうこともあまりしません。

精神論よりも、練習のほうが大事なことが多いって当たり前のことも、就活中には気づきにくいわけですね。

やっぱり、差別化して、自分の強みで勝負したい?!

まさかと思いますけど、「自分の強みを活かして勝負する」ってのが「いい作戦だ!」と思ってる人はもういませんよね?


これって、あきらかに「供給者視点」であって「消費者視点」じゃないでしょ。そこが致命的なんです。

供給者視点:自社の持つ圧倒的に優れた技術を活かして、商品開発!

消費者視点:消費者が熱狂するほど欲しがるものを、世界中から他者の技術を集めてでも開発!
自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記


就活生は、就活生視点でなくて、採用者視点で売り込まないとダメなんです。

実際、採用者側が求めてるのは、特別な人でなくて、汎用的に使える労働力(頭脳力)を欲してるんです。

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