『べっぴんさん』 第119回 感想
京大出のクレーマー
履歴書の字が小さい。
アピールが多すぎる。
相手のことを考えない。
思いやりを持つこと。
え！！！！履歴書の字もまんまるい汚い字だったと思うが、ほか全部さくらと一緒やん。
さくら、絵だけ良かったんじゃないの？
履歴書でアピールするのは悪くないと思う。
面接や試験が終わったあとでアピールするより健全だ！
さくらって、他人を蹴落とすでしょ？
さくらって、相手のこと考えたら負けって思っているでしょ？
さくらって、思いやりを持ったことなんてないでしょ？
『べっぴんさん』 第119回 感想～出来る男はエース！内容は無いよう！！：tarotaro(たろたろ)の気になること：So-netブログ
ご都合主義ドラマでも、まあ冷静に考えなくても、そうなりますよね。
対応するすみれ専務。
人が人を見るのに明確さはない。
縁がなかっただけ。
縁がないよ！
知りたい諸岡くん（←諸岡くんじゃないけど）
字が小さいことを指摘。
字は人を表すのでノビノビ書きましょう。
それと伝えたいことは簡素にね。
就職試験重要ポイントを教えてもらい
納得する諸岡くん。
「べっぴんさん」１１９話ちょこっと感想。｜oliveのドラマ帳～風に吹かれて～
本当は字が小さくなくてキレイでも、同じ理由で落とすと思うなぁ。
つまり、字の特徴を利用して、説得力を上げてるだけだと思う。
あの京大君は、素直な感じなので、本当は人材としては買いだったんじゃないかなぁは個人的には思う。
それを差し引いてもほしい人材でなかったというのなら、縁という話にはなると思う。
たしかに縁みたいなものもあると思う。面接官や同席した役職連中の誰かに気に入られたら、その人がプッシュしてくれたりするので、本当は微妙でも受かったりすることがある。
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